MEMBERS メンバー紹介

東京と茨城をベースにする、兄弟デザインユニット。紙、WEB、プロダクトなど媒体問わず、懐かしかったり気になるデザインやものづくりをしています。展示キャプション用にオリジナル文具「REPO-GEN」を提供。五七五という俳句の日本古来の定型から、現代文法とも言えるTwitterの制限文字数まで対応。絵画や写真コラージュ、展示になど「もの」に対して文章（つぶやき）が書ける原稿用紙ノートです。

創造都市や日本遺産である丹波篠山の魅力が発信できることと、参加されている方々や企業とのコネクションが次につながることを期待しています。

JAPAN BRAND FESTIVALのネットワークを通じ、ここでのマッチングをきっかけに新たな地域間連携によるプロダクトやサービスを生み出していきたいと思っています。

組織や立場を超え、ジャパンブランドに情熱を傾ける人々にまずはジャパン・ハウスを知っていただき、これからの地域活性化のあり方や、ジャパン・ハウスの活用について共に議論を深める場にしたいと考えています。

海外市場進出の機会をより多く創出できるよう、海外市場にネットワークのある方と出会いたいと考えています。

徳島県は多くの地域資源に恵まれた魅力ある地域です。JAPAN BRAND FESTIVALに集う方々にその魅力を届け、色々なかたちで徳島県に関わってくれることを期待しています。

デザイナー、バイヤーや感度の高い来場者の方に「デザイナーと共同製作した新しい伝統的工芸品」をご覧いただき、感想・ご意見をいただいて商品作りに反映させていきたいと考えています。

EU市場にてビジネス拡大、および進出を検討している企業に対して、中小機構および中小機構の専門家が蓄積したノウハウを提供する場としたいと思います。

JAPAN BRANDに関心のある若い世代や自分の地域を盛り上げたいと考えている方たちと繋がることを期待しています。

地域産品を扱う地域商社として、四国産品の国内外への販促、PRに賛同いただける方と繋がりたいです。地域を盛り上げる「志」のある人と新たな地域共創（Co-Creation）プロジェクトを産み出したいです。

グローバル市場におけるブランディングの中心地の一つ・パリにある、アトリエ・ブランマント。一緒にグローバル市場を目指す日本企業や行政の方と出会えることを期待しています。

都市の抱える課題（暑熱対策、子育て支援、健康増進、経済活性化など）を心地よく解決していくため、この機会を通じて都市開発に関わる企業や自治体と出会い、国内外での実証の場を拡げたいと考えています。

JAPAN BRAND FESTIVALを通じて国内外の産地交流を図りたい。モノを届けて終わりではなく、兵庫と他の産地の違いや、届けた先の文化やニーズを知り、技術や想いを柔軟に発展させる機会としたい。

「愛と幸せとほっこり笑顔が溢れる世界に」このOQTAのビジョンを共有し、製品、サービスの開発、技術的支援、アセットの提供などで協業できるパートナーと出会い、国内外にフィールドを拡げたいと思っています。

KYOプロジェクトの開発商品は、東南アジア市場のみならずグローバル市場に通用するものばかり。JAPAN BRAND FESTIVALを通じてグローバル市場に繋がるネットワークの構築を期待しています。

2018年はパリ市と京都市の友情盟約締結60周年となる節目の年。本プロジェクトも6年がたち、JAPAN BRAND FESTIVALを通じて新たなイノベーションを生み出すネットワークの醸成を期待します。

関東の地域資源事業者の誇る技術力を広くPRし、また新しいコラボレーションが生まれるきっかけになることを期待しています。

JAPAN BRAND FESTIVALを通じて、様々な地域活性に携わる方々とネットワーク構築を期待しています。ここでのネットワークをきっかけに新たなプロジェクトを生み出していきたいと思います。

JAPAN BRAND FESTIVALのネットワークを通じて、様々なプレイヤーの方々と多くのコラボレーションを実現していければと考えています。