一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会 (NEW DENDAN PROJECT)
一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会は、日本の伝統的工芸品産業を振興するため1975年に経済産業省の支援を受けて設立されました。日本各地には陶磁器、漆器、染織、和紙など多様な工芸品があり、なかでも経済産業大臣の指定を受けている伝統的工芸品は現在225品目に亘ります。当協会は、各種事業を通して全国の伝統的工芸品産業の振興を図るとともに、産地と使い手をつなげる「伝統工芸青山スクエア」(東京都港区赤坂8-1-22)を運営しています。
JAPAN BRAND FESTIVAL にどんな期待を持っていますか?
デザイナー、バイヤーや感度の高い来場者の方に「デザイナーと共同製作した新しい伝統的工芸品」をご覧いただき、感想・ご意見をいただいて商品作りに反映させていきたいと考えています。
JAPAN BRAND FESTIVAL での活動を通じてどんなことを実現していきたいですか?
伝統的工芸品は古いものではなく、現代の生活に応じて変化し、新しい生活の提案ができるものであること、また、使うことで潤いや満足感を感じていただけるものであることを知っていただきたいと思っています。
一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会 (NEW DENDAN PROJECT)へお問い合わせしたい場合は
下記のメールアドレスからご連絡ください
JAPAN BRAND FESTIVALに
参加しませんか?
トークイベント・事業者向け勉強会や商談会と行ったプロジェクトを通じて、マッチング支援や海外展開支援など様々なサポートを行っています。
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Point.01
イベントへの参加や登壇者との交流を通じて、情報発信・業界トレンドの情報収集ができます。
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Point.02
商談会や交流会、オンラインセミナーなどを通じて、協業を求めている事業者や、自社事業に活用可能な取り組みと出会えます。
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Point.03
海外で活躍するパートナーと共に、マーケティングやプロモーション、商談会など、海外展開を成功に導くためのアプローチを仕掛けていくことが可能です。